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  テーマ 205 話をしてもよい上司の考察1
     

■部下が持つ琴線を理解した上司の対話

仕事をしていく中では、失敗による落ち込みや
成果があがらないことによる焦りや不安感などは

つきものです。また、逆に仕事を成し遂げたことによる
達成感や満足感を味わうこともあります。

仕事が上手くいかないときに上司にそれを批判され
責められたり、仕事を成し遂げたときに褒めることもなく

些細な不備なところだけを指摘されるようなことをされると
部下は、上司や会社に対する不信感や諦めの感情を持ち、

そして別な会社への転職など将来のことを考えざるを
得なくなります。

一方、仕事が上手くいかないときに、一緒に打開策を
考えてくれたり、仕事を成し遂げたときに感謝し褒めて

くれるような上司がそばにいると、部下は安心して仕事に取り組め、
気持ちも前向きとなり次のステップへと進むことができます。

喜怒哀楽の感情を持った生身の人間の集まりである企業では、
上司と部下の対話において基本的に人が持つ人間的な側面、

言い換えると人が持つ基本的な感情を無視することは
現実的ではありません。

これは部下の人格や性格を問題にするということでは
ありません。職場は部下の人格や性格を直すところではなく、

人格や性格は仕事を通じて部下が気づき改善していくものです。
上司にはあくまで仕事を遂行する上で最低限必要とされる

人が持つ基本的な感情を理解し、それを踏まえて部下を
指導することが必要ということです。

琴線とは人が持つ感動、共鳴する感情を琴の糸に例えた言葉です。
話をしてもよいと思われる上司は、誰もが人として備えている

基本的な感情を理解し、部下が持つ、いい仕事がしたい、成長したい
という未来への希望を、支持し、導いてくれる上司といえます。

■「話をしてもよい上司」のポイント

「部下が持つ琴線を理解した上司の対話」とは、
前回ご紹介しました「話をしてもよい上司」の例を

実践できる上司であり、人が持つ基本的な感情を理解し
踏まえて部下を指導している上司ともいえます。

このような「話をしてもよい上司」の例のポイントを
まとめると下記のようなことになります。

話をしてもよいと思われる上司は下記のようなポイントを
踏まえて部下と対話をしていると考えられます。

(1)責任ある長期的な視点
(2)成長を導く計画的な対話
(3)自分の利ではなく部下の利
(4)自分の感情ではなく部下の感情
(5)批判ではなく認める、褒めるを基本にする
(6)対話の中で新たなものを発見しようとする
(7)仕事基準で性格や人格を問題にしない
(8)突き放すのではなく寄り添う

次回以降は、上記のポイントに関しまして4回に分けて考察を行います。